【11】ゆめっこモノレール
昨日お出かけしたときに、モノレールを見た息子は、帰宅後レゴでモノレールを製作。発想力の源はさまざまな実体験と聞いたことがありますが、息子を見ていて本当にそうだなと実感する毎日です。
よく次々と思いつくな~と思います。
今日ご紹介するモノレールのコンセプトは、大人も子どもも、運転したい人が運転したいときに、運転できる夢いっぱいのモノレール。そこで「ゆめっこモノレール」というネーミングにしました。
線路を作るときには、大きな基礎板はマストアイテム。
基礎板の上にレゴパーツをはめていきます♪
凹凸のある基本パーツの両側に、わが家では「ペラ」と呼んでいるツルツルのパーツをはめてモノレールの線路の表現! なかなか良いアイデアです♪
ドアや木を配置し、フィギアも登場させ、モノレールの駅を表現。
モノレールは、手で動かして遊べるのもポイントです!
途中、ちょっと引っかかる箇所もありましたが、楽しく遊べるようです!
もっと大きな基礎板があったら、線路を延長できて楽しそうですね♪